日本ホームパーティー協会は、「2016年ホームパーティーの手土産」に関するアンケート調査を行いました。
その結果の中からいくつかをご報告いたします。

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主催者に優しい「持ち寄りスタイルのホームパーティー」

Q.持ち寄りのホームパーティーのメリットは何だと思いますか?
Q.ホームパーティーへの手土産の予算はどれぐらいが適当だと思いますか?

近年流行のポットラックスタイル(持ち寄り)のホームパーティー。そのメリットとして、4割の人が「主催者の負担を減らせる」と回答。料理の準備などを軽減、その手間もシェアしようという、ホームパーティーへの考え方が反映しています。また「料理がバラエティ豊かになって楽しい」「会話のきっかけにできる」も、それぞれ約3割の人たちがあげており、パーティーを盛り上げることにも、手土産がひと役買っていることがわかりました。

ちなみに、手土産の予算は3000円以内と答えた人が最も多く34.2%。家庭で楽しむホームパーティーだからこそ、お金をかけすぎずに楽しむという結果となりました。

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手土産選びは「取り分けやすいもの」を念頭に。手土産に選ばれるもの人気は生ハム、フルーツ、パン

Q.ホームパーティーへの手土産で気をつけることは何ですか?
Q.ホームパーティーへ手土産フードを持っていくなら何を選びますか?

「気をつけること」の第1位は、50%の人があげた「取り分け、シェアしやすいものを選ぶ」。「ケーキを持って行ったが、切り分けるのに苦労した」「生花を持って行ったが、生ける手間を掛けてしまった」などの体験談もあり、主催者に負担をかけないアイテム選びを心がけているようです。2位以降は、「出席者の顔ぶれに合わせる」が40.8%。「他の人と同じものが被らないように気をつける」39.2%、「見栄えの良い華やかなものを選ぶ」34.2%という結果になりました。

そんな流れからか、手土産フードの定番の3強となったのが、アレンジ次第で、食べ方に幅があり、取り分けやすい「生ハム」「パン」。テーブルに華を添える「フルーツ」が続いています。

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意外な落とし穴「アイスクリーム」の手土産には要注意

Q.過去、パーティー、家飲みのお土産に買って行って失敗したものは何ですか?理由も含めてあげてください。

手土産の失敗談としては、「お寿司を持って行ったら型崩れした」「餃子を包んで持って行きましたが、水分が出てびちゃびちゃに」など、持ち寄る品物選びで失敗したケース。また「日本酒を持って行ったが、飲める人が少なかった」「チーズを持って行ったが、苦手な人がいた」など、出席者の好みによって失敗してしまうケースもありました。中でも多くあげられたのが「他人が持ってきたものとかぶってしまった」という回答でした。また、意外にも多くの声が寄せられたのが、持っていくものの上位にも名を連ねていた「アイスクリーム」。「先方の冷凍庫に入らなかった」「そのため、メインより先に食べるはめになった」というケースが複数寄せられました。人気がある手土産ですが、アイスクリームは、要注意アイテムのようです。

手土産の悩みは、事前の情報不足が原因?

Q.持ち寄りホームパーティーで悩むのはどんなことですか?(複数回答可)

手土産を選ぶ中で、最も多くの人が悩んでいるのは「どのくらいの量が適当かわからない」こと。ホームパーティーに参加する人数や、お腹の空き具合。パーティーの進行にも関わることなので、事前に情報を得ていないと、なかなか難しい部分です。また、次点に挙げられたのが「他の人とかぶっていないか?」。それらの悩みに対して、日本ホームパーティー協会では「持ち寄りスタイルのホームパーティーは、参加者全員で作るもの。事前に情報を集めましょう。そのためには、パーティーの主催者に、相談してしまうのが一番。いっそのこと、何が欲しいか?を聞いてしまうのもポイントです」とコメントを添えています。

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【調査概要】
調査期間:2016年2〜3月
調査方法:各種ソーシャルメディアを活用/選択式
調査対象:10~60歳代までの男女から得られた有効回答、1200名

 

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