少しでも早くワインを冷やす方法

日本ホームパーティー協会のワイン担当hiro(ワインアドバイザー)です。

ホームパーティーの時の白ワインやスパークリングワイン(シャンパーニュ含む)、いざ開ける時に「冷やすのを忘れた!」…なんて経験はありませんか?

予め冷蔵庫などで冷やしておけば良いのですが、お客様の手土産だったり、用意した分が無くなった時など、どうしてもその場で冷やさなくてはならないシチュエーションがちょくちょく起きるかと思います。
ではどうすれば少しでもお客様にお待ちいただく時間を短くできるのでしょうか?

今回は、そんなワインを少しでも早く冷やす方法をご紹介したいと思います。

【氷水で冷やす方法】

氷水で冷やす方法
たっぷりの氷にボトルを入れ、水を注いで冷やす方法です。
まず思い浮かぶのがこの方法ではないでしょうか。
氷や冷やすボトルの量によって異なりますが、約15〜20分程度でボトル全体を適温(6〜8度)まで冷やすことが可能です。
「その時間すらも待てない!」場合には、取り急ぎ最初の1杯分だけを冷やし、それを楽しんでいる間に残りを冷やす方法もあります。
取り急ぎ最初の1杯分だけを冷やし、それを楽しんでいる間に残りを冷やす方法
ボトルを逆さにし、ネック部分から上をクーラーに入れて冷やすことで、ボトル全体を冷やすよりも早く冷やせます。しかし、見た目があまり良くないため、これを嫌がる向きもありますのであくまでも裏ワザのひとつとしてご紹介します。

【氷+塩で冷やす方法】

たっぷりの氷に直接塩を混ぜて、その中でボトルを冷やす方法です。
(理論上は)-21度まで冷却することが可能となり、5〜10分程度でボトル全体を冷やせることから、かなりの時間短縮が図れます。

【冷凍庫で冷やす方法】

局所的な冷えを防止するため、絞った濡れタオルをボトルに巻いて冷凍庫で冷やす方法です。
「1.氷水で冷やす方法」よりも、こちらを思いつく方も多いのではないでしょうか。
冷凍庫内の状況にもよりますが、約10〜15分程度で冷やせることから、こちらもかなりの時間短縮が図れます。

「2.氷+塩で冷やす方法」と「3.冷凍庫で冷やす方法」は、冷却時間が長いと過冷却によるボトル破損の可能性が高くなります。タイマーをセットするなど、冷却時間にはくれぐれもご注意ください。

いかがでしたでしょうか?
ホームパーティーの席だけでなく、突然のお客様来訪時などにも参考にしていただければ幸いです。