寒い日にはホットワインでホッと一息

日本ホームパーティー協会のワイン担当hiro(ワインアドバイザー)です。

12月のクリスマスが近づくとともに寒い日が増えてきましたね。
そんな寒い日には、ココロもカラダも温まるホットワインで一息入れてみてはいかがでしょう?

ホットワイン

ドイツではグリューヴァイン、フランスではヴァン・ショーと呼ばれるホットワイン。ヨーロッパでのクリスマスには欠かせないポピュラーな飲み物です。

基本的には赤ワインが使われ、そこにシナモンやクローブ(丁子)、ナツメグ、オレンジピールなどのスパイス、そしてハチミツや砂糖を加え温めたものです。
簡単に作れることから様々なレシピがありますが、今回はその簡単なレシピをご紹介したいと思います。

ボトル入りグリューヴァイン
①最も簡単なのは【ホットワイン専用のワインを温める方法】です。
今の時期になりますと、ワインショップでは「グリューヴァイン」または「グリューワイン」が、1000mlボトル1500円前後で販売されています。
これをコーヒーカップなどに移して、電子レンジで温めるだけで完成です。
お好みでシナモンなどを加えてもおいしくいただけるでしょう。

ホットワイン用スパイス
②普通の赤ワインから作りたい!という方には【ホットワイン用のミックススパイスを使う】のも簡単な方法です。
このミックススパイスも数百円程度でティーバッグに入ったものが販売されています。
鍋に赤ワインとミックススパイスを入れ、火にかけて沸騰するかしないか程度で数分ほど煮出すと完成です。
スパイスが赤ワインの中に入ってしまった時は、茶漉しを使ってカップに注ぐといいでしょう。
なお、沸騰させると蒸発したアルコールに火がつくことがありますので、くれぐれもご注意ください。

いずれの場合も、温める時やカップに移す時に輪切りのオレンジやレモンを加えてもおいしくいただけますよ。

このように簡単にできるホットワインですが、温めることでアルコール度数が下がりますので、もう少しパンチが欲しい場合にはラム酒を少し加えるのもオススメです。
スパイスやフルーツの香りにラム酒の香りも加わって、また違う楽しみ方ができること請け合いです。

夏にはさっぱりとしたサングリア、そして冬にはスパイスの効いたホットワイン。
今年の冬、ぜひお試しください。
ホームパーティーのウェルカムドリンクとしてもきっと喜ばれるはずですよ。