外国のドラマや映画を見ていると、子どものお誕生日会の盛大さに驚くことがありませんか? 日本と海外では、子どものお誕生日会事情もずいぶん違うようですね。そこで、海外各国の子どものお誕生日会事情の一部を調べてみました。

アメリカのお誕生日会事情

アメリカでは、子どものお誕生日会は大変盛大に行います。ピエロを呼んだり、部屋の中や庭を風船でアーチを作ったりしてゴージャスに飾り付けたり、庭に大きな遊具などを設置(レンタル)して、とことんパーティーを盛り上げます。また、子どもだけではなく母親同伴で招待し、休日ともなれば父親も招いて、子どもは子ども、大人は大人で過ごし、みんなで楽しみます。お誕生日会専用の業者もたくさんあり、それらを利用して、ごく普通の一般家庭でも、お誕生日会は豪勢に行います。

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引用元 http://catchmyparty.com/parties/carnival-birthday-party-2

フランスのお誕生日会事情

フランスでは、お誕生日会は子どもだけ招いて行われることが多く、時間は大体15:00くらいから2~3時間です。会場は、自宅の場合もありますが、住宅事情もあり、近くの公園やファーストフード店、あるいはホテルの一室を借りて行うことも珍しくありません。そういった需要に対応しているレストランやホテルではお誕生日会用のメニューを用意している場合もあります。また、フランスではパーティーの準備から進行、片づけまでを取り仕切るanimateurと呼ばれる人にパーティーをお願いすることがよくあります。 パーティー中も、ゲームなどを行って子供たちを盛り上げてくれるので、その場合、親はケーキやお菓子、ドリンクの準備などをするだけで済みます。

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引用元 https://www.etsy.com/listing/48602438/french-joyeux-anniversaire-happy

韓国のお誕生日会事情

韓国では、特に1歳のお誕生日を“トルチャンチ”と言って盛大に祝いますが、その後も、子どもが小学校低学年程度までは、クラス全員を招いたりして大々的にお誕生日会を行うのが一般的です。お天気が良ければ公園などで行われることもあり、クラスが同じだったりすると、誕生月が同じ子のお誕生日会を合同で行う場合もあります。大抵は休日の昼間に行われるので、母親同伴で参加することも多いです。大人数分が必要になるので、料理はケータリングなども取り入れて準備します。

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引用元 http://kodoniwa.exblog.jp/16741248

子どものお誕生日会事情は国によって様々なようですが、比べてみると、日本は地味な方なのではないでしょうか。日本では、共働きの家庭が増え時間的に難しかったり、呼ぶ方も呼ばれる方もお互いの負担を考慮して、など様々な理由から、お友達を招いてのお誕生日会を行わない家庭も少なくありません。でも、子どもの成長は一瞬です。日本でも、もっと子どもの誕生日を、みんなで楽しんでもいいかもしれませんね。