外国のドラマや映画を見ていると、子供のお誕生日会の盛大さに驚くことがありませんか?
国や文化は違い、お祝いの方法も当然違いますが、どの国だって共通してお子さんの誕生日はスペシャルなもの。
日本でも、お友達を招いてパーティーをする文化はありますが、最近は海外に習ってかわいいデコレーションで飾ったりなど、お誕生日会に力を入れるご家庭も多くなってきたようですね!
そこで、海外の子供のお誕生日会事情の一部を調べてみました。

アメリカのお誕生日会事情

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アメリカでは、お誕生日会は大変盛大に行います。
ピエロを呼んだり、部屋の中や庭を風船でアーチを作ったりしてゴージャスに飾り付けたり、庭に大きな遊具などを設置(レンタル)して、思い切りパーティーを盛り上げます。
また、子供だけではなく母親同伴で招待し、休日ともなれば父親も招いて、子供は子供、大人は大人で過ごし、みんなで楽しみます。
お誕生日会専用の業者もたくさんあり、それらを利用して、ごく普通の一般家庭でも、お誕生日会は大勢でみんなでお祝いすることがほとんど。最近では親の見栄の張り合いか、新しいアイデアを探し求めてか、そのスケールは年々大きくなっているようです。

フランスのお誕生日会事情

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フランスでは、お誕生日会は子供だけ招いて行われることが多く、時間は大体15:00くらいから2~3時間です。
会場は、自宅の場合もありますが、住宅事情もあり、近くの公園やファーストフード店、あるいはホテルの一室を借りて行うことも珍しくありません。
そういった需要に対応し、レストランやホテルではお誕生日会用のメニューを用意しているところも多いです。
また、フランスではパーティーの準備から進行、片づけまでを取り仕切るanimateurと呼ばれる人にパーティーをお願いでき、パーティー中も、ゲームなどを行って子供たちを盛り上げてくれます。
その場合、親はケーキやお菓子、ドリンクの準備などをするだけで済みますので、両親の手間もかからないフランスらしいパーティーですね!

韓国のお誕生日会事情

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韓国では、特に1歳のお誕生日を「トルチャンチ」と言って盛大に祝います。
その後も、子どもが小学校低学年程度までは、クラス全員を招いたりして大々的にお誕生日会を行うのが一般的です。
お天気が良ければ公園などで行われることもあり、クラスが同じだったりすると、誕生月が同じ子のお誕生日会を合同で行う場合もあります。大抵は休日の昼間に行われるので、母親同伴で参加することも多いそうです。
大人数で行うパーティーなので、料理はケータリングなども取り入れ、会場は素敵なデコレーションで盛り上げます。

子どものお誕生日会事情は国によって様々なようです。
子どもの成長は一瞬ですし、その年のバースデーは一度きり。素敵な思い出を残してあげたいですね。