こんにちは^^
料理家、フードディレクターの湖山くれみです。

皆様はホームパーティーに餃子を取入れた事はありますか??

たかがギョウザ。されどギョウザ。
実は、餃子にはホームパーティーを盛り上げてくれる要素がたくさん詰まっているのです。

今回はそんな餃子のヒミツをお伝えしていきます。

まず、私がホームパーティーで大切にしていること。
そのひとつに「ゲストひとりひとりの満足感」があります。

はじめましての方々も多い席ですとなおさら。
ちょっとした緊張感や場の空気も心配されたりしますよね。

しかしこれらを一瞬にして解決してしまうのが「みんなでギョウザを作ってもらう」という作業!

あらかじめ市販の皮を用意して、タネになる具材は混ぜておきます。

img1そして、皆さんに集まってもらったら思い思いに包んでもらいます。

はじめはワーワーキャーキャーなど言い合いながら、みんなだんだんとその気になってくれ、飲みながら会話も弾み、少しずつその場が和んでしまいます。

私はその光景を微笑ましく思いながら時にはコツをアドバイスしたり、他のお料理の用意を進めたり・・・。

img2

しかも、大勢でやると早い早い!!
数十個の餃子があっという間にでき上がってしまいます。

オトナも子供も一緒に楽しめるので、お子様連れの方も喜んで頂けますよ^^

img3

そして餃子の包み方1つでもそれぞれの個性がでるのが楽しみのひとつ。

とても上手に包めたり、まるでARTのような意外なカタチで周囲に笑いを与えてくれたり。

女性はもちろん、男性だってカッコいいところをみせるチャンスです笑

ツッコミどころ満載の共同作業。
無邪気に粉だらけになってもいいのではないでしょうか。

そんなこんなで、ひとしきり盛り上りをみせたあとは、いよいよ焼き上げます。

自分がつくった餃子の出来栄えって気になりますよね^^

img4焼き上がりを待つ間いいにおいがたちこめて、その場が和気あいあいとした空気に包まれていきます。

ゲスト参加型のマジックがいつの間にか働いていることに気がつきませんか??
一気にホームパーティーを盛り上げてくれる要素です★

では、おススメの餃子レシピをひとつご紹介いたします。

本格的パクチー餃子

材料(30個〜100個分)

  • 合挽肉 500g〜 お好きな量
  • パクチー1束
  • 餃子の皮 食べたいだけの枚数
  • 生姜 1カケ
  • 塩 コショウ 醤油 適量
  • ごま油 大さじ2〜3
  • 紹興酒(なければ日本酒・調理酒) 大さじ2
  • 五香粉(ウーシャンフェン)お好みで

作りかた

  1. パクチーは細かいざく切りに。茎の部分は混ぜ合わせる具となり、葉の部分は最後のトッピング用です
  2. 挽肉、調味料をすべてボウルで混ぜ合わせます
  3. 具を全て皮で包みます
  4. フライパンで焼きます。途中で水を入れ、フタをして蒸し焼きにした後、フタをはずし水分を飛ばしながら適度な焦げ目をつけます
  5. タレはお好みで。黒酢があるとより本格的にます。飾りにパクチーの葉を乗せて完成です

ボウルに合わせる具材に、ごま油と紹興酒(なければ日本酒・調理酒)を入れると、油分と水分が相まって全体が乳化され、ジュワーとしっとりジューシーに肉汁が溢れる焼き上がりとなります!

「焼いたらパサパサになってしまう」という方は、混ぜ合わせる段階でオリーブオイルやごま油、ココナッツオイルなどなど、お好きなオイル系を投入してみてくださいね。

五香粉(ウーシャンフェン)はスーパーでも気軽に手に入ります。
中華系のお料理全般に使えますので1つあると嬉しいスパイスです。

餃子のレシピってあげたらキリがなくなる位無限大です!

焼きだけでなく水餃子でも幅がひろがるし、皮からつくっても面白いかも?!

緑の野菜やイカスミ、ターメリックなど皮に素材を練り込めば、イロトリドリのカラフル餃子もつくれます。

ぜひお気に入りのオリジナル餃子をみつけてみてくださいね^^

img6ということで。

“ホームパーティーに餃子”ってカナリ有効なのではないかと!

ビールやワイン、日本酒も進みますし万人ウケするパーフェクトディッシュとして
ぜひ皆さんと楽しめるパーティーに取り入れてみてください^^*