Food Artist/文筆家の佐々木麻子です。
海外のホームパーティーや国内でのケータリング経験から、誰でも手軽に作れるパーティー料理レシピについて、お伝えしていきたいと思います。

今回は、子どもがたくさん集まるパーティーにぴったりな「ハロウィン鍋」の作り方をご紹介します。

パーティーはワイワイ盛り上がれるメニューが大事

年々盛り上がりを見せるハロウィン。お子さんがいらっしゃるご家庭では、ママ友と一緒にホームパーティーを開くことも多いのでは?そんなときのメニュー作りに悩むこともしばしばかと思います。

家にゲストをお招きするとなると、家の片付け、掃除などに時間がかかってしまい、手料理を用意する人も難しいハズ。だんだんと寒くなるこれからのシーズン。いつもの鍋をアレンジして、子どもウケ抜群のメニューにする裏技をご披露します。

クッキー型でかんたんハロウィン鍋の作り方

材料/作りやすい量

ハンペン…2枚
スライスチーズ(チェダーチーズ)…4枚
焼海苔…適宜
クッキー型…お好みのもの(ハロウィンならカボチャやオバケなどの型)
その他…お好みの鍋の材料

作り方

1.ハンペンをクッキー型で抜く。

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こんな感じになります。

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厚みがあるので、型で抜いたハンペンを包丁で半分の厚さにカットする。

2.スライスチーズをクッキー型で抜く。

ハンペンと同じように、スライスチーズを型抜きします。

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3.(1)のハンペンに(2)のチーズをのせ、ハサミで切り抜いた焼海苔で顔を作る。白いままのものを残しても良い。

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いつもの鍋にトッピングするだけ

あとはお好みの鍋の上にトッピングするだけ。クッキー型をサンタやツリーにすれば、クリスマスパーティーにも使えます。

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ハロウィンを意識するなら、血を思わせる真っ赤なキムチ鍋がオススメ。みんなでワイワイ食事を楽しめる鍋は、これからの季節、ホームパーティーの定番になりそうですね。

これからもパーティーに役立つメニューをご紹介したいと思いますので、お楽しみに。

編集部より

クッキーの型抜きはひとつ持っているといろいろな応用が効かせられるのでとても便利ですよね。白くて四角いハンペンはデコ鍋に大活躍の素材。鍋のフタを開けたときの子供たちの驚く声が楽しみですね!

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佐々木麻子
1975年、神奈川県・横浜生まれ、茅ヶ崎育ち。 法政大学文学部日本文学科在学中に赤堀料理学園フードコーディネーター科を卒業。大学卒業後、編集プロダクション、広告制作会社などを経て、編集・ライターとして独立。仕事の傍ら、ジュニア野菜ソムリエを取得し、横浜のアートスペース「BankART」でイベント店舗「Asako’s Bar」を営業するなど食の世界へ携わるようになる。 2009年渡英。ロンドン郊外の公立カレッジ「Redbridge College」のシェフコースに通いながら、現地のミシュランレストランやベジタブルカフェの厨房を経験。帰国後もイタリア・ボローニャの料理学校に留学するほか、「フランス料理文化センター」主催のフランス料理基礎コースを受講するなど研鑽を積んでいる。 渡欧期間を含む2009年から現在まで、欧州・アジアを中心に100都市以上で食探訪を続けているため、和食を中心に、外国料理のメソッドを取り入れたレシピ開発が得意。 またFood Artistとして、韓国やマレーシアのアートスペースに滞在。ワークショップを行なうなど、海外での活動も広げている。 現在は、広告や雑誌のライティング、レシピ作成、フードスタイリングなどを担当。2011年からは「Conceptual Eat」をテーマに展覧会のケータリング料理などにも携わっている。 著書は「イラストでよくわかる 料理の基本とコツ」(彩図社)、「作りおき ストックおかず」(エイ出版社)、共著「インスタント食堂」(宝島社)など。 【ブログ】 https://asakosasaki.amebaownd.com/