子供たちが主役の「キッズパーティー」、なんといっても代表的なのはお誕生日会ですよね。オトナが集まるホームパーティーと違って、キッズパーティーにはキッズパーティーならではの大切なポイントがたくさんあります。しっかり計画を立てて、子供たちに「楽しかった!」と思ってもらえるパーティーを作ってみましょう。

開催日を決めましょう

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まず最初に考えるのは「いつやる?」ということ。誕生日当日がベストですが、ゲストでお招きする子供たちの学校や地域の予定がある日は避けたいです。「日曜日だから学校はお休みのハズ」と思って計画していたら、運動会と被っていたとか、地元のお祭りの日だったということもあります。事前にリサーチしておきましょう。

また、同じ月生まれの友達同士で予定の取り合いにならないように、日程が被りそうなときには「合同パーティー」を提案するのもよいと思います。

開催場所を決めましょう

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自宅やマンションの共用ルーム、レンタルスペースなど、なるべく来てもらいやすいところで開催場所を決めましょう。

【都内】ホームパーティーにオススメのレンタルスペース【10選】

子供たちが集まれば、どうしても走り回ったり飛び回ったりして大騒ぎになります。騒音の苦情が来ないような場所が理想ですよね。小さな兄弟がいる場合は、授乳スペースやおむつ換えスペースのことも考慮しましょう。

招待状を用意しましょう

開催日の1ヶ月前、遅くても2週間前までに招待状を渡しましょう。お料理やお土産の準備があるため、出席可能かどうかのお返事はもらうようにした方がよいです。お返事の締め切り日を書いておきましょう。

パーティーの招待状アイディア5選

招待状には開催場所や開催日時に加えて、簡単な時間割、特に「ケーキタイムの時間」は書いておきましょう。ケーキタイムの時間が分かっていれば「この時間までには行きたい!」という目標がたてられます。

時間割の例

14時:ドアオープン。ゲストに集合してもらいます

15時:パーティースタート!挨拶をして、乾杯です

15時半:みんなで遊べるゲームアクティビティ

16時:ケーキタイム!みんなで歌を歌って、キャンドルを吹き消しましょう

16時半:プレゼントタイム。ゲームを混ぜながらプレゼント交換をしてみましょう

17時:パーティー終了。挨拶をして、お土産をお渡しします

18時:お片付け完了。お疲れさまでした

お食事を考えましょう

食事は手間がかからず、ささっと食べられる軽食がよいと思います。豪華な食事を大量に出してしまうと、遊びたいのにご飯が残っているという状況になりがちです。同席している保護者の方も気まずいですよね。子供たちも、いつもと違う雰囲気だと興奮して食べる量が減ることが多いようです。子供用とは別に、保護者の方への軽食も用意しておきたいです。

アレルギーの有無も必ず確認しておきましょう。

お菓子を考えましょう

オシャレな洋菓子とは別に、いろいろな種類の小さな駄菓子があると宝箱のように盛り上がります。たくさんの駄菓子の買い出しを買い出しするのはちょっと手間がかかるので、アマゾンで販売している「キャラメル横丁の駄菓子ボックス」がオススメです。

ケーキタイムもあるので、甘いお菓子は控えめにしておきましょう。

ケーキを考えましょう

誕生日会の主役はやっぱりバースデーケーキ! ゲストがたくさん集まりそうなときは「COSTCO」の「ハーフシートケーキ」がとても便利です。

縦33㎝×横44㎝×高さ8㎝というジャンボサイズは、なんと48人分!スペシャル感がすごいです。2,480円というリーズナブルな価格もママには嬉しいところ。

ハーフシートケーキはオーダーシートにスポンジの種類やデコレーションの内容を記入して、受け取りの48時間前までに各店舗で申し込みします。ジャンボサイズだから冷蔵庫に入れておくのもちょっと大変ですが、近くにCOSTCOがある場合はぜひ活用してみたいですね。

また、小さな子供たちが多いときは「手でつまんで食べられる」、ロールケーキをたくさん用意するというアイデアもあります。

タワーのように飾り付けると、とっても素敵になります♪

デコレーションを考えましょう

子供たちをビックリさせたいなら、室内の飾り付け・デコレーションが大切です。

ガーランドやバルーン、フォトプロップスなどを用意してみましょう。

ネット通販で注文する場合は、到着まで時間がかかることがあるため、早めに注文しておきましょう。

準備する時期の目安について

キッズパーティーは段取りがとにかく大切です。忘れ物のないように、しっかり計画を立てながら準備していきましょう。

2ヶ月前

開催時期やお招きするゲスト、会場について考えはじめましょう。レンタルスペースを利用するなら、早めに申し込みしておきたいです。

1ヶ月前

ゲストへ招待状を送ります。

デコレーションの内容を決定し、ネットで購入する場合は到着まで時間がかかることがあるので1ヶ月前には注文しておきたいです。

2週間前

ゲストから出欠確認をいただきましょう。

ゲストの好み、人数に合わせて料理メニューやケーキを決定しましょう。

小さな弟・妹たちをシッターさんにお願いするときも、このころまでに決めておきましょう。

1週間前

注文するものがすべて揃っているか最終確認しましょう。

主役が体調を崩さないように、早寝早起きにしておきましょう。もちろん、ママ・パパも。

3日前

ゲストへ渡すお土産やプレゼントを用意し、ラッピングしましょう。

前日

お料理、デコレーションを準備しましょう。

前日はどうしても忙しくなりがちだけど、睡眠不足の顔にならないようにママ・パパも早めに休みましょう。

当日午前中

生花やバゲット、サラダのような鮮度が大切なものは当日午前中に購入しましょう。

ドリンク類は酒屋さんの宅配サービスを利用するのも便利です。

お料理はすぐに出せるように小さく盛り付けしておきましょう。

定番のキッズパーティーゲーム

子供たちと楽しい時間を過ごせるように、盛り上がり間違いなしのキッズパーティーゲームを盛り込んでみましょう。

包みリレー

お誕生日会の定番ゲームです。宝物やお菓子をひとつずつ何層にも重ねてラッピングして「包み」を作っておきます。子供たちは輪になって座り、音楽に合わせて包みを横の人へ手渡しで回していきます。音楽が止まったタイミングで包みを持っている子供がラッピングを一層だけ開けて、中に入っている物をもらえます。「次は何が出てくるのかな?」と、ワクワクドキドキするゲームです。

歌の輪

誰かひとりをリード役にして、その子が歌う歌に合わせてみんなで盛り上げていきます。あらかじめ歌のリストを作って選んでもらうようにしておけば、「この歌は知らない!」とほかの子が困ってしまうことを防げます。鳴り物の小道具も用意しておきたいですね。

ミュージックアイランド

椅子取りゲームに似たゲームです。お部屋の中にダンボールや紙で作った「島」をいくつか置いておき、音楽に合わせて踊ったり走り回ったりしながら、音楽が止まったタイミングで島の上に急いで立ちます。島に立てなかった子はゲームから抜けていきます。

次回開催に向けて

パーティーの最中は、楽しそうな子供たちの写真ばかり撮ってしまうもの。パーティーが始まる前に、デコレーションが完成した部屋の写真と、テーブルの写真を撮っておきましょう。

どんな準備を行ったか?をきちんと記録しておくと、次回開催のときのヒントになります。誕生日会は毎年のことですので、次回も意識しておきましょう。

キッズパーティー、もうひとつ大切なこと

キッズパーティーの主役はもちろん子供たちです。だけど、付き添いのママ・パパにも満足してもらえる内容にすることが大切です。

子供たちが遊んでいる間、ママ・パパが休める居場所をきちんと作っておくこと、小さな兄弟がいる場合は授乳スペースやおむつ換えスペースを伝えておくこと、音楽の音が大きすぎたり、食べる前に「いただきます」を言わなかったりすると、ちょっとイヤに感じるママ・パパもいるはずです。

「また来たいね」と思ってもらえるような、素敵なキッズパーティーを作ってみましょう♪