Food Artist•文筆家の佐々木麻子です。
海外のホームパーティーや国内でのケータリング経験から、誰でも手軽に作れるパーティー料理レシピについて、
お伝えしていきたいと思います。

 

今回は、海外のメディアを始め、ヘルシー志向の女性の間で話題のベジヌードル「Zoodle(ズートル)」を使ったおもてなしサラダの作り方をご紹介します。

Zoodle(ズードル)って何?

Zoodle(ズードル)とは、Zucchini(ズッキーニ)とNoodle(ヌードル)を組み合わせた造語。つまり、ズッキーニで作った麺のこと。といっても、ズッキーニを練り込んだ麺ではありません。では、どうやって作るのでしょう?

それには写真下のような専用カッターを使います。こちらは「OXO/オクソー ベジヌードルカッター」。

z_03

ヘタを取ったズッキーニを中央に差し込み、鉛筆を削る要領で回していきます。

z_04

すると下から、ズッキーニがニュルニュルと麺状になって出てきます。
z_05

 

 

Zoodleでワインに合うおもてなしサラダ

このZoodleを使って、おもてなしサラダを作ります。

【材料 作りやすい量】
ズッキーニ(黄)…1本
ズッキーニ(緑)…1本
塩、白バルサミコ酢、エクストラヴァージンオリーブ油…適宜
ミント、花穂…お好みで

【下準備】
Zoodleは軽く塩をし、水気を拭いておく。

【作り方】
1. ボウルにZoodleを入れ、塩、白バルサミコ酢、オリーブ油で和える。
2. 皿に盛り、ミント、花穂で飾る。

z_06

調味料は少し特別なものを使うと、ゲストとの話も弾みます。

スパークリングワインや白ワインに合う、前菜が完成♪

z_07

白バルサミコ酢をレモンやライム、オレンジ、白ワインビネガーなどに変えると、さまざまな味わいが楽しめます。

ちなみに、ニンジンや大根などの野菜を使えば、同様にベジヌードルが作れます。Vegetable(野菜)+Spaghetti(スパゲッティ)でVeggetti(ベジッティ)とも呼ばれているようです。いろいろアレンジしてみて下さいね。

 

まとめ

野菜メインのカラフルな前菜なら、低カロリーなので、女性が多く集まる会には喜ばれますよ。これからもいろいろなホームパーティー料理をご紹介していくので、お楽しみに!

シェア
前の記事バターナッツの豆乳さつまいもクリームグラタン【大皿彩子】
次の記事フランス流”アペロ”を楽しもう!簡単、お洒落な3STEPテーブルコーデ術【橋本尚子】
佐々木麻子
1975年、神奈川県・横浜生まれ、茅ヶ崎育ち。 法政大学文学部日本文学科在学中に赤堀料理学園フードコーディネーター科を卒業。大学卒業後、編集プロダクション、広告制作会社などを経て、編集・ライターとして独立。仕事の傍ら、ジュニア野菜ソムリエを取得し、横浜のアートスペース「BankART」でイベント店舗「Asako’s Bar」を営業するなど食の世界へ携わるようになる。 2009年渡英。ロンドン郊外の公立カレッジ「Redbridge College」のシェフコースに通いながら、現地のミシュランレストランやベジタブルカフェの厨房を経験。帰国後もイタリア・ボローニャの料理学校に留学するほか、「フランス料理文化センター」主催のフランス料理基礎コースを受講するなど研鑽を積んでいる。 渡欧期間を含む2009年から現在まで、欧州・アジアを中心に100都市以上で食探訪を続けているため、和食を中心に、外国料理のメソッドを取り入れたレシピ開発が得意。 またFood Artistとして、韓国やマレーシアのアートスペースに滞在。ワークショップを行なうなど、海外での活動も広げている。 現在は、広告や雑誌のライティング、レシピ作成、フードスタイリングなどを担当。2011年からは「Conceptual Eat」をテーマに展覧会のケータリング料理などにも携わっている。 著書は「イラストでよくわかる 料理の基本とコツ」(彩図社)、「作りおき ストックおかず」(エイ出版社)、共著「インスタント食堂」(宝島社)など。 【ブログ】 https://asakosasaki.amebaownd.com/